失敗しない!アパート売却の不動産会社の選び方を紹介!
  1. アパート売却で失敗しない!不動産会社の選び方とは?

不動産会社選びが最も大変!

不動産会社選びが最も大変!

さて、アパートを売却する際に売主である私たちにとって最も失敗が許されないのは、媒介契約を結ぶ不動産会社選びです。査定に出す前に自分で相場を調べたり、売却予定の物件に関する資料を揃えたり、といった準備をいろいろと行わなければならないのも、言わば良い不動産会社を見極める力を養うため。逆に言えば、不動産会社選びが成功すれば、納得のいく売却が約束されたも同然ということです。

ひどい不動産会社と媒介契約を結んでしまったら、所有している物件がどんなに良いものでも二束三文にしかならない、あるいはいつまで経っても売れない可能性すら出て来ます。こういった間違えを犯さないために、自分の中にしっかりとした選定基準を設けておきましょう。

不動産会社の選び方を紹介

不動産会社の選び方を紹介

売却のための媒介契約を結ぶ不動産会社を選ぶ際に、多くの人が陥る罠があります。それは「査定額がいちばん高かったから」という理由で選ぶこと。査定に出す前の準備を怠ってしまうと、例えそれがあり得ない金額だったとしても気づかずに大喜びで契約してしまうでしょう。

そうならないために、以下の4つのポイントを必ず押さえた上で不動産会社を選定してください。

一括査定を利用してみた上で判断する

実際に不動産会社をいくつか選定して査定に出す前に、まず売主自身が物件の価値を把握しておく必要があります。そのためには比較検討するための資料が必要になりますよね。

まずはインターネットの一括査定を利用して、査定額を比較してみましょう。この時に周辺の同じような条件の収益物件の売り出し額をチェックすることも有効です。これらを行うことでその物件のだいたいの相場がわかってくるため、査定時にあり得ないほど高額な査定額を提示してくる不動産会社に気をつける、そして査定額が低すぎる会社を除外する、といったことができるようになります。

インターネットでの販売方法をチェックする

最近では物件を探している人はまず必ずインターネット上で気になる物件をチェックします。そのため、不動産会社が売却活動を行う際にインターネットを使った宣伝活動をどのように行っているかは大きなポイントとなります。

近年多くの不動産会社で一般的に行われるネットを駆使した販売活動には、自社サイトでの物件情報の公開・各種不動産ポータルサイトへの登録・不動産流通標準情報システム(レインズ)への登録などがあります。

売却活動のやり方や内容に目を配る

インターネット上での売却活動が入り口として重要なのは上記に述べた通りですが、そこから先はその不動産会社の営業マンの手腕にすべてが委ねられます。売主の私たちはその現場について行ってチェックするわけにはいきませんが、良い不動産会社は事前に売却活動のやり方について説明してくれるだけでなく、実際にそれが始まってからも状況を報告してくれます。

とは言え忙しい営業マンですから、報告がないことをただ憂うのではなく、私たちから細かく連絡をして状況を尋ねることも重要です。そしてわからないことは逐一質問するようにしましょう。

こういう不動産会社は絶対に除外!

最後に外すべき不動産会社のポイントをお話します。上記の3つのポイントを逆に考えてみるのも1つの手です。つまり①査定時に法外な金額を提示してくる、②インターネット上での売却活動がしっかりしていない、③売却活動に関する説明や報告がない、といった不動産会社は絶対にやめておくべきです。

さらに上記のような怠慢な不動産会社というのではなく、明らかな悪徳不動産会社を避けるために、物件のある都道府県庁に問い合わせて行政処分歴を確認してみてください。また、国土交通大臣や都道府県知事から免許を受けているかどうかもチェックしましょう。事務所内に「宅地建物取引業者票」が見当たらない場合は注意が必要です。

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